別れさせ屋や復縁屋は年々増加の一途を辿り、探偵社が運営しているので、認可制で公安委員会に届け出を出せば、誰にでも手軽に運営出来る事から、別れさせ屋や復縁屋の経験や知識がない状態で、別れさせ屋や復縁屋を運営している業者も増えました。
手軽に誰でも運営出来る事から、悪質業者も増え、探偵業法違反を繰り返す悪質業者や出来もしない事を出来ると断言してしまう、素人紛いの悪質業者も増え、悪質業者に依頼してしまい、脅迫や詐欺紛いに逢ってしまった被害者も続出し、悪質業者に騙されてしまった方々から、弊社にはセカンドオピニオンとしてご相談頂くケースが増えてきました。
- 依頼をしても何もしてもらえなかった
- 依頼をしたら担当者と連絡が取れなくなった
- 面談をしたら契約を強要された
- 恐喝された
- 脅迫された
- 詐欺紛いだった
- …etc
悪質業者に依頼した為に、要望を叶えられなかった…というだけならまだしも、過去には別れさせ屋が殺人事件を起こした事件もあり、直近では別れさせ屋が依頼されて、対象者宅に侵入し、依頼者と業者の双方が逮捕された事件もありました。
金銭的な被害に遭った依頼者様も多数あり、インターネット上の情報を参考にして業者選びをしている中で、元工作員を名乗ったSNSなどで、心を痛めている依頼者様を勧誘し、騙す手口で契約をさせる悪質業者も横行しています。
近年では、ランキングサイトを別会社を立ち上げて制作し、虚偽の口コミ情報を流す悪質業者も増え、別れさせ屋や復縁屋の悪質性は年々手口を変えていき、トラブルに巻き込まれる依頼者様が続出しています。
悪業者とのトラブルが発生する理由
悪質業者とのトラブルが多発している理由は、業界を知らない依頼者様たちが業界の口コミ情報を得ようとネットで情報を探すものの、それらの多くはランキングサイトも含めて業者が流している情報が多く、実際に別れさせ屋や復縁屋を利用した依頼者様が、依頼が成功しても失敗しても情報を共有する可能性は殆ど無いのですが、情報が欲しい依頼者様の心理状態を利用して、悪質業者が依頼者様が不利益になる情報ばかりを流し、騙す手口が横行しているので、トラブルに巻き込まれてしまいます。
元依頼者様が依頼が成功した際に、対象者にネットで依頼した事を流す方はいませんし、失敗して悪質業者の口コミを流す事はありますが、失敗した後にいつまでも悪質業者に騙された!!と吹聴する事もありません。
その為、本来ならネット上に別れさせ屋や復縁屋の口コミ情報はあまり出ないのですが、情報が流出しない事を悪用した業者が自社で別人を装い、口コミ情報を流し、他社の批判や自社を持ち上げるサイバー戦争のようなものが起こっている業界なので、業者同士が発信する優良業者という言葉に騙されてしまい、被害に遭った依頼者様が続出するのです。
特に最近では自社でランキングサイトを作りながら、ランキングサイトをホームページ上では非難している業者もあり、依頼者様はどの情報が正しいのか?を分からず、悪質業者が描いた道筋を信じてしまい、被害に遭う傾向があります。
ランキングサイトを作るには、ランキングを付けるだけの比較対象がなければ作れず、依頼してない人が制作するランキングサイトは何を基準にランキングを付けているのか?を考えて頂くと、ランキングサイトで上位にある会社ほど、虚偽の口コミを流している可能性が強くなる事もご理解頂けるかと思います。
ネット情報を信じるからトラブルが発生します
ランキングサイトやSNSで復縁アカウントを作り、誘導する手口にはご注意下さい。
業者が流す間違った業者の見分け方
ネット情報を信じてしまうと、長い期間運営している業者が老舗で優良である!!という情報や、業界の大手に依頼した方が安心!!という情報がありますが、それらは全て業者が流したデマである事にお気付き下さい。
まず、長い期間運営している老舗の業者に関しては、元々、業界が詐欺紛いといった悪いイメージを付けた張本人たちであり、老舗の業者が依頼者様との連絡を取らなくなったり、虚偽の調査報告や、稼働をしない、といった手口で依頼者様を騙す手口を使っていたので、業界に悪いイメージが付いてしまいました。
そういった依頼者様を騙す手口を使って長い期間運営していたのが老舗と呼ばれる業者になります。
長い期間運営出来ているのは、悪質ではないから運営出来ている訳ではなく、トラブルを多数発生させながら刑法に引っ掛からない抜け道を使っている悪質業者とも言えます。
老舗と呼ばれる業者ほど、悪質な手口で運営していた事に気付きましょう。
自称大手の業者はありますが、実際に大手の業者が無い業界で、古くから運営している=大手と呼ばれる業者にもなるので、大手、老舗の業者は注意が必要になります。
- 代表者との面談必須
- 登記簿を確認する
- レンタルオフィスの業者は危険
- 老舗の業者が成功率が高い
- 大手の業者が成功率が高い
- 契約書が10ページないといけない
- メディアに多数出演
- 法人登記していなければならない
- ラインの登録数が多い方が優良
これらは全て業者が流している優良業者の見分け方になり、悪質業者が自社を良いように見せるだけの情報でしかありません。
メディアに出ている悪質業者は多数あります。
テレビや雑誌などのメディアに出ていると、どうしても良い商品であるかのように感じてしまい、別れさせ屋や復縁屋の業界もテレビや雑誌に取り上げられている業者が優良業者であるかのように錯覚してしまいがちです。
メディア出演は、お金を払えば出演出来るものであり、お金を払ってメディア出演する事は、広告効果もあり、悪質業者が広告宣伝効果を狙ってメディア出演しているので、メディア出演しているから優良業者と認識するのはとても危険な事でもあります。
取材協力という形のみでメディア露出する業者と、本来表に出ずに裏側で仕事をしなければならない業界と弁えずにテレビや雑誌に出ている業者のどちらが優良であるか?は分かるかと思いますが、メディア露出が頻繁な業者には注意が必要です。
メディア出演は広告宣伝費のお金を払えば出演出来ます。
悪質業者ほどメディア出演でアピールしています
テレビや雑誌に出ていれば優良業者ではない事をご理解頂けたかと思いますが、悪質業者はテレビや雑誌に出たから、悪質業者であるはずがない!!という言い分で、依頼者様の質問を遮ります。
メディアの力が、そのまま悪質業者の力だと説明する業者が多いので、メディア出演を前面に押している業者には注意が必要になります。
メディア出演をすれば依頼が成功する訳ではありませんし、メディア出演をしているから依頼者様を騙す手口を使わないだろう…ではありません。
メディアの力を知っている悪質業者だからこそ、お金を掛けて出演し、メディアの力で優良業者だと誤認識させる手口を使います。
悪質業者を見分ける方法
悪質業者を見分ける方法は、沢山の依頼者様からセカンドオピニオンとして活用頂いている方法があり、優良業者と悪質業者の見分け方は実はそんなに難しくない事が分かります。
調査や工作を一切しない業者を依頼前に見抜けば、依頼しても何も稼働してくれないで、お金だけ払って逃げちゃうかもしれない…という不安を抱える必要がなくなります。
悪質業者が蔓延している業界だからこそ、悪質業者には特徴があり、その特徴を活用すれば、どの業者が悪質業者なのか?が分かるようにもなるのです。
依頼後に何も稼働してくれない…と気付いた時では既に遅い状態となります。
ホームページを見るだけでは悪質業者を見抜く事は出来ません。
ホームページは宣伝をする為の材料ですから、悪質業者のホームページに、悪質業者である事を記載しているホームページはありません。
しかし、ホームページをご覧頂くと、実際に稼働して結果を出しているから記述されているホームページと、結果を出してなくても記述出来る内容ばかりが記述されているホームページがある事はお気付きでしょうか?
ホームページがキレイである、専門的に見える、といった判断ではなく、実際に稼働しているからこそ記述出来るホームページがあります。
例えば、心理誘導を行う別れさせ屋や復縁屋のホームページを見ると、心理学について書かれているサイトが多いのですが、心理学は心理学を専門としているサイトから引用すれば書ける記事であり、実際に稼働しているから書ける記事ではありません。
弊社のスタッフブログや、復縁ブログの様に、実際に稼働しているから書ける記事と、実際に稼働しなくても書ける記事の差に気付いて頂ければ実際に稼働している業者か、稼働せずに机上の空論だけを伝える業者なのかを見抜く事が出来ます。
実際に稼働しているから書ける弊社のスタッフブログ
実際に稼働しているから書ける弊社の復縁ブログ
悪質業者は工作方法の説明が出来ない
ホームページと同じですが、実際に稼働していなければ何をすれば成功するのか?を知り得ないので、悪質業者は工作方法について説明出来ません。
分かり易いのが、悪質業者ほど、別れさせ屋工作でハニートラップの方法を提示し、工作員が浮気をさせる方法一辺倒になります。
実際に稼働していれば、ハニートラップの成功率の低さを知りますし、もしも、あなたが異性から声を掛けられて浮気をする形になりそうな時に、引っ掛かると思いますか?
引っ掛かるんだろうか?という方法を悪質業者は提案し、成功する確率よりも失敗する確率の方が高い方法をあたかも成功する確率が高いかの様に説明します。
他社には出来ないけど、自社には出来ます!!という、他に方法がないから一つの方法以外を提案出来ない業者は失敗する前提となっているので悪質業者と呼ばれます。
一つしかない方法しか提案出来ない業者は悪質業者の可能性が高いので要注意
心理学を学んでいるから心理誘導が出来ると嘯く悪質業者にも要注意
別れさせ屋や復縁屋を探すと、普段見慣れない心理誘導という言葉が出て来ると思いますが、心理誘導と心理学は全くの別物であり、心理学を学んだから心理誘導が出来る訳ではありません。
簡単に説明すると、心理学は人間の心がどんな動きをするか?を学ぶ学問ですが、心理誘導は人間の心が何処に向かうか?を誘導してあげる事で狙った方向に対象者の気持ちを誘導していく方法です。
その為、心理学を学ばなければ心理誘導は使えない!!と嘯く業者も多いのですが、心理学を学んだから心理誘導が出来るものではなく、特殊な訓練を課すから出来るものなので、心理学についての説明をする業者には注意が必要です。
心理学と心理誘導は全くの別物なので、心理学についての説明しかしない業者には注意が必要です。
悪質業者は心理が読めないので契約を強要するのです。
心理誘導が上手な業者で、契約するように誘導するなら、契約を強要したり、契約するように騙す手口を使いません。
契約を強要するのは心理誘導が出来ない業者であり、心理誘導が出来る業者は契約を強要する必要がないのです。
ランキングサイトの作成やSNSで誘導する手口は少なからず依頼者様を誘導しようとする手口なので、心理誘導については理解しているものの、それらを悪用しているとも言えるので、誘導の仕方を分かっていても悪用する手口を使う業者は悪質業者であるとも言えます。
稼働回数制の業者は依頼しても何も進みません。
稼働回数制で契約する悪質業者が増えましたが、弊社が稼働回数制でご依頼を承らない理由は、単純に稼働回数制で依頼を承れば失敗する事が目に見えているからになります。
稼働回数制は、稼働する保証を付けますが、別れさせや復縁の保証が付いている訳ではありません。
別れさせや復縁は対象者次第で変わるものなので、別れさせや復縁の保証を付けられないのは当然ですが、対象者次第で変わるものに対して、事前に稼働回数を定めて契約をする矛盾に気付かなければ悪質業者の手口に引っ掛かります。
対象者次第で工作が成功、失敗という結果が付いてくるものに対して、対象者次第の調査や工作を事前に回数を定めていれば成功する見込みは既になく、追加料金を無限に請求される事になるのでご注意下さい。
稼働回数制の悪質業者に付いている保証は、あくまでも稼働保証であり、契約をすれば稼働するのが当たり前のものに保証を付けるのですから、自ら稼働していなかった事を証明しているものとなります。
契約をしたら稼働するのが当たり前という常識が分からない業者が果たして優良業者なのか悪質業者なのか?と言えば、後者である事はご理解頂けるかと思います。
悪質業者には十分にご注意下さい。
悪質業者は、依頼者様の悩みを利用して、様々な方法で依頼者様の財産を狙ってきます。
危険を回避する為にネットで情報を集めれば、ネット情報は悪質業者が誘導する為のものであり、その情報自体が虚偽である事に気付かず、優良業者だと誤認識して悪質業者に誘導されてしまいます。
何が正しいのか?を判断する際に、ネット情報を集めて、ネット情報だけを頼りにするのではなく、直接数社と面談をして業者を選ぶのが適切な業者選びの方法になります。
業者が提案する方法が間違っていたり、明らかに不自然な方法を提案されたり、1社と面談した際に2社、3社と繰り返し面談を行う事で、悪質業者の矛盾に気付き、悪質業者への依頼を回避出来るようになります。
悪質業者に依頼したくない…というお気持ちは分かりますが、案件を成功させる為には依頼者様が自ら行動を起こさなければ悪質業者の手口に引っ掛かってしまいます。
弊社にご相談頂いた数か月後に『ジースタイルさんの言う通りでした…』と再度ご相談頂く方は少なくありませんし、悪質業者に依頼して後悔しない為に、依頼者様も悪質業者が流すデマを信じて依頼するのではなく、複数社と面談して適切な業者選びをする様に心掛けて下さい。
詐欺紛いの業者情報を無料でご提供させて頂いています。
弊社では、業界のセカンドオピニオンとしてご利用頂くケースが多いので、悪質業者の被害に遭った方からのご相談を頂く事が多々あります。
その為、悪質業者の被害者の方から頂いた情報をご相談頂いた方々に無料でご提供させて頂いています。
業界の悪しき風習を作ったのは、老舗と呼ばれる長く運営している業者になりますが、そういった業者を辞めて、個人経営で起業した悪質業者の子分の様な業者も大変多く、手口が同じであったり、心を痛めている依頼者様を騙そうとしている悪質業者の情報が全国から多数集まっております。
悪質業者の被害に遭われた方々を引き合わせた事もあるので、これから依頼を考えている方々に是非ともお役立て頂ければ幸いです。