
この記事を書いた人:gstyle大阪 代表
探偵業として浮気調査・復縁工作・別れさせ工作の相談対応に携わり、
数多くの恋愛トラブルの解決に関わってきました。
ご相談者様の状況や心理を踏まえ、
「できること」「できないこと」を明確にお伝えすることを大切にしています。
なお、執筆者は実名で責任ある情報発信を行っていますが、
ご相談内容の性質上、相談者様の安心とプライバシーへの配慮を最優先し、
顔が特定されない後ろ姿の写真を使用しています。
復縁や別れに関するご相談は非常にデリケートな内容を含むため、
執筆者が過度に表に出ることよりも、
相談者様が安心して判断材料として記事を読めることを重視しています。
※本事例は実際のご相談を基に構成していますが、
状況や相手の心理により結果を保証するものではありません。
内容は人物が特定されないよう一部修正しています。
依頼者プロフィール
- 地域:大阪府
- 年齢:30代前半
- 家族構成:夫・子ども2人(5歳・3歳)
- 依頼内容:
夫からのDV・モラハラを受けており、子どもを守りながら安全に別れたい

ご相談の背景
依頼者様は結婚7年目。
これまでも夫は家事・育児に非協力的で、言葉によるモラハラが日常的にありました。
しかし、新型コロナウイルスの影響で夫が在宅勤務となり、
子ども達も休園・自粛生活となったことで状況は一変します。
- 子どもが騒ぐと怒鳴る
- 相談者様への暴言が激化
- ついには子どもへの暴力、止めに入った依頼者様への暴力
この時点で、
「これはコロナの一時的な問題ではなく、以前からあった本質的な問題」
であることが明確になりました。
別れ工作に踏み切った理由
依頼者様は当初、
- 実家に戻るべきか
- 離婚を切り出して良いのか
- 逆上されないか
と強い不安を抱えていました。
DV・モラハラ加害者は
「離婚」という言葉をきっかけに暴力が激化するケースが多く、
正面から別れ話を切り出すこと自体が非常に危険 です。
そこで、
- 依頼者様とお子様の安全確保
- 夫から自然に距離を取らせる
- 別れに向けて主導権を依頼者様側に戻す
この3点を最優先とした 別れ工作 をご提案しました。
調査フェーズ:夫の本性と行動パターンの把握
まずは調査を行い、以下の点を確認しました。
- 在宅勤務中の行動パターン
- 外部との交友関係
- 仕事・プライドに関わる弱点
- 周囲への体裁を非常に気にする性格
調査の結果、
対象者(夫)は 「外面を強く気にするタイプ」 であり、
- 他人からDVを疑われることを極端に恐れる
- 自分が責められる状況になると逃げに入る
という特徴が浮き彫りになりました。
工作フェーズ:直接対立を避けた心理誘導
本件では、
夫を刺激せず、依頼者様と子どもから“自ら距離を取らせる” ことを目的としました。
工作のポイント
- 依頼者様が直接「離婚」「DV」という言葉を出さない
- 周囲(親族・第三者)の存在を強く意識させる
- 「自分が悪者になる状況」から対象者自身が退く流れを作る
具体的には、
- 依頼者様側の環境を整え、実家との連携を強化
- 対象者に「周囲に知られるリスク」を段階的に認識させる
- 子どもに関わる場面で“第三者の目”がある状況を演出
これにより、
対象者は 「この家庭に居続ける方が不利」 と判断するようになります。

別れ成立とその後
最終的に対象者は、
- 依頼者様と子どもと距離を置く
- 別居を受け入れる
- その後、正式に離婚協議へ進行
という流れになりました。
依頼者様・お子様ともに
一切の直接トラブルなく安全に別れが成立 しています。

担当者コメント
今回のケースは「コロナが原因」ではありません。
コロナは “本来の問題を浮き彫りにしたきっかけ” に過ぎません。
DV・モラハラは改善を期待して耐え続けるほど、
エスカレートする傾向があります。
別れ工作は
「誰かを陥れるためのもの」ではなく、
危険な関係から安全に抜け出すための手段 です。
同じような悩みを抱えている方へ
- DV・モラハラを受けている
- 子どもを守りながら別れたい
- 正面から話すのが怖い
このような状況であれば、
一人で抱え込まず、まずはご相談ください。
調査を行い、
状況に合った 安全な別れ方 をご提案します。







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