復縁工作の成功事例や失敗事例集

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不倫の旦那を別れさせて改心させた復縁工作成功事例

旦那が不倫して私と子供を置いて出て行ってしまいました。
子供の父親は旦那しかいないので、不倫相手と別れてもう一度家族として元に戻れるように力を貸して欲しいのです。
旦那からは私のせいで不倫したと言われた事がありますけど、恥ずかしながら私のせいで不倫したと言われる理由が分かっていません。
私のせいで不倫をしたと言う旦那が私の元に戻ってくる事はあるのでしょうか?
ご返信お待ちしています。

34歳 大阪 女性依頼者様
復縁工作+別れさせ工作料金180万円+成功報酬55万円 工作期間6か月

依頼者様の旦那様の言い分は依頼者様のせいで不倫をした。
相談時の言葉だけ見れば一体何を身勝手な事を言っているんだろう?となるかもしれませんが、旦那様の言い分も分かる。と思えるケースがあります。
もちろん言い分は分かりますが、実際に不倫をする事と、気持ちの理解は別になります。
気持ちの理解をする事は出来ても行動に移す事は別ですから旦那様が実際に不倫という行動に移す事は決して褒められた事ではありません。
このケースで復縁工作を行う場合、復縁工作の前に、まずは別れさせ工作を行い、別れさせ工作が成功した後に復縁工作を行う必要があります。
ほぼ同時並行で別れさせ工作と復縁工作を行う事もありますが、別れさせ工作で旦那様の気持ちを対象女性から切り離さなければ復縁工作をいくら行った所で復縁には至らず、不倫相手との関係を別れさせ工作で清算させるからこそ復縁工作の効果が増します。
依頼者様は不倫相手の存在は知っていても、どんな人物なのか?という特定は出来ていません。
どんな人物なのか?という特定が出来ていないので対策を立てづらい事もあり、依頼者様の存在を特定させる調査から始めなければなりませんでした。
調査を始めて4日後には依頼者様を特定させる事が出来ました。
張り込みで不倫相手の対象者を特定させるには、毎日確実に会う訳ではないので若干運の要素が強いのですが、比較的早い段階で不倫相手の特定に繋がります。
不倫相手の特定をした後は対象女性を調査し、別れさせ工作員の接触ポイントを判明させ、別れさせ工作を行います。
女性対象者は依頼者様の旦那様が既婚者である事を知らない事が調査の段階で判明していたので、既婚者である事を暴露する方法で2人の関係が不仲になりました。
直接女性対象者に接触して暴露をするのではなく、自然な形で既婚者である事が耳に入る方法をとったので依頼者様が疑われる事なく別れさせ工作は成功します。
行き場を失った旦那様は不倫関係が終焉したものの、依頼者様との関係が良好になる訳ではありません。
不倫をしていたという批判されても仕方ない部分から、旦那様が意地を張り、依頼者様への八つ当たりに近い形で夫婦関係は悪化します。
行き場を失った旦那様へ復縁工作員が接触する事で旦那様の気持ちの行き先を正す復縁工作を行う事が出来ます。
復縁工作員が旦那様に接触し、本音を引き出す復縁工作で自分が悪いのは分かっているし、不倫相手の事が好きだったと吐露します。
好きな気持ちはあっても、家庭を持っている以上、父としての責任等、旦那様を必要としている人や場所がある事を心理誘導を行う事で気付かせます。
復縁工作員と接触するたびに旦那様は復縁工作員を拠り所とし始め、少しづつ自分の行動が浅はかであった事を漏らすものの、今更どの様にして家族と向き合えば良いか分からないとこぼします。
復縁へと決め手になったのは復縁工作員の一言になり、辛い事があっても乗り越えていくものが家族であり家族の形をどうしたいかは自分で決める事、家族を守りたいと本当に思うならきっと家族は受け入れてくれるし家族を信じる事が出来なければ家族から信じてもらう事は出来ない事、と旦那様に伝える事で考えを改めてくださり依頼者様の望む復縁に繋がりました。

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